ねこが書けって言うからまたしょーもなーの書いたよー(^ω^)
・ねこのとこのクロモドさんと自分とこのロトのはなし。
・ねこモドの設定(お料理とか壊滅的)とぬえロトの設定(朝ご飯は寝てるから作らない)の御話。
・設定は腐なんだけど、このお話自体はただのギャグ。
・ただし書いた人の文章能力とかなかった。壊滅的。
・壊滅的だから今回もセリフだけ。
以上を踏まえてどうぞ?
以下小説。
・\私は大魔法師だから料理だって出来るはずだ/起きた。
「ん…眩しい……もう昼近いのか。」
「……アエルロトは相変わらず熟睡だな。…幸せそうだ。」
「ん。…いつも昼食から作ってもらってるから、たまには私が作って…みるか。
はて…何がいいものか。……お、丁度よさそうなカジキマグロがあるじゃないか
………調理法…。……料理の本とか、アエルロトは置いてないのか?
ないな…あいつは一体どうやって料理してるというのだ…。
……とりあえず…そうだ、火を通せばなんでも食べられるはずだ。
…ハァァッッ!(火炎旋風)
……む。これは焼けすぎという事なのか?…真っ黒になったな。冷やしてみるか
ハアッ!(アイスウインドウ)ぢゅーん(ブリザード)
……どういうことだ。…ぐちゃぐちゃになってしまったぞ…
こんなものアエルロトに見られたらまた仕置きしてくるに違いないじゃないか。
……なかった、ことに、してしまえばいい、か。
…ハァッ(振動波)
よし、これでもう微塵だ。私は何もしていない、していない、ぞ」
「…おはよう、ございま…す…クロモドさん…」
「!!!!おは、おおおおおおはよう、ああ、アエルロト、よく眠れたか?」
「何だか物音が五月蝿くて目が覚めてしまいまして…」
「えっ、あ、ああ、なんだろうな、近所が騒いでるのか」
「…昼食の材料が不足しているので、精霊の森まで採ってきますね。……ん?ここに置いておいた私の武器のカジキマグロ知らないですか?」
「えっ、あれアエルロトの武器だったのか!」
「………クロモドさん?何か…知ってらっしゃるようですね?」
「えっ…いや…私は…」
「ここにあった私の武器は?」
「…いや私は…」
「どうしたんですか?」
「…私は…」
「早く吐いてください?」
「…昼食にしようと火を通し、黒くなったから冷やしたら…ぐちゃぐちゃになった、から振動波で木っ端微塵にしてなかったこと、に…したんだ…」
「…そうですか。ちょっとあちらの部屋に来てもらいましょうか」
「いや…やめ…うわぁあぁぁぁああぁぁぁぁぁぁあぁ」
以下お仕置きタイム。
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ねことの話の中で生まれたよく分からない話。でした。
げろあまモードで夜を過ごし、クロモドさんがいい気分のままご飯を作ろうとした結果がこれだよ。
アイスウインドウとブリザードの槍っぷりで獲物はグチャグチャである。
[2回]
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