罪人達の輪舞曲

ねこが書けって言うからまたしょーもなーの書いたよー（＾ω＾）



・ねこのとこのクロモドさんと自分とこのロトのはなし。
・ねこモドの設定（お料理とか壊滅的）とぬえロトの設定（朝ご飯は寝てるから作らない）の御話。
・設定は腐なんだけど、このお話自体はただのギャグ。
・ただし書いた人の文章能力とかなかった。壊滅的。
・壊滅的だから今回もセリフだけ。



以上を踏まえてどうぞ？
以下小説。




 

[2回]

[つづきはこちら]

自キャラのロトの設定（本家参照）で低血圧で、朝は全く起きれないというものがありまして。
だけどそれが低血圧じゃなくて早起きだったら？っていうあれで出てきた妄想。

本日の妄想メモ
「早起きnot低血圧ぬえロト」

メモなので小説とかそんな大相なもんじゃないですｙｐ


クロモドより早く目覚め、キッチンに向かうロト。
服装はカフェアバのベストとネクタイをとったような白いシャツにズボン。その上に白い腰エプロン。
キッチンにて料理を始める。
軽やかに次々料理を作っていく。
メニューは目玉焼き、ハム、ジャムトースト、サラダ、コーンスープ。
白いテーブルクロスがかかった丸い机に2人分並べて行く。
イスは向かい合わせに用意。
朝食を作り終わったロトは、黒の細めのメガネ（縁は上だけのヤツ）をかけ、イスに座り軽く脚組んで新聞を読み始める。

少し立つとクロモドがもそもそ起きてくる。
普段、自分より早く起きる人間（っていうかロトしかいないけど）はいないので、誰もいないものとしてキッチンのドアを開ける。
すると目の前にゴージャス朝食とイスに座って新聞読んでいたロトが。
ロト「おはようございますクロモドさん、昨夜はよく眠れましたか？」
クロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クロモドは高速で目をこすり、もう一度目の前を見る。
クロ「・・・・まだ目が覚めてないようだ」
そういって再び寝室へ帰ろうとする。
ロト「はは、何を言っているんですか。朝食出来ていますよ。飲み物は何がいいですか？コーヒーとミルクがありますが」
とりあえずクロモドはイスに座るがものすごい怪訝な顔をしてロトと朝食を交互に見る。
クロモドが何も言わないのでロトはミルクをマグカップに注ぎ、クロモドの方へおく。
クロ「・・・・・いただきます」
クロはちょこちょこ食べ始る。チラっとロトの顔を見ると、ロトはにっこり笑い返し
ロト「美味しいですか？」
新聞を手に持ったまま食べる様子を見てるロト。

とりあえずここまでな妄想だったんDAAAAA！！


これどうにかしたい！ハッハー！

ロトが細いメガネかけて、足くんで新聞読む姿はすごい似合うと思うんだ！！
これ絵に描きたい。とか思った。ふふ

[0回]

ごく最近出た謎ネタ。
タルタロ内で即席でセリフだけで文書いたら意外とがんばれたので、ブログにもさらにいじって書いてみることにしました。

・ロトクロ
・自隊のセルフ
・腐ってるのでご注意。
・ただし書いた本人の文才は０にちかいので日本語おかしくても何も言わないでね？うっう。

 

・装備共有

「…アエルロト」

「はい、何でしょう？クロモドさん」

「狩りに行ってくるのだが、あんたの装備を少しの間貸してもらえないか」

「あぁ、いいですよ。どれですか？」

「龍のタトゥーと、精神装備3種、ベルトと、あと靴もいいだろうか？」

「はい。少々お待ちください。…どうぞ」

「…。…あと、借りたものの代りに私の装備を持っててもらえないだろうか？鞄に入りきらなくてな…」

「いいですよ」

「…。お願いする。」

「はい、フレッシュロリーポップと精神装備3種、ベルト、靴。お預かりしておきますね」

「…。」

「（ぱくっ）」

「！…おい、何をしている」

「あぁ、貴方がいつもこの飴をくわえておられるので、どんな味がするのか気になったところです。さぁ、向こうで待っておられるみたいですよ。早く狩りに行ってこられたらどうですか？」

「…く…」





「…ただいま。」

「おかえりなさい。お疲れ様です」

「いつまで飴をくわえているつもりだ。この装備を返すから早く私の装備も返してくれ」

「中々美味しいですね、この飴。ごちそうさまです。」

「いいから早く返してくれ」

「はい、どうぞ」

「…。」

「…ん？飴は装備されないんですか？」

「……。」

「貴方が必要なければ商店で売り飛ばしてきてもいいのですが。」

「・・・う・・・（ぱく）」

「美味しいでしょう、その飴」


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オチなし。
うちのロトとクロは魔法型なので装備共有してます。狩りに行く方がタトゥしていくけど、行かない方は飴。ロトがメインなので普段はロトがタトゥーだけど、クロ出してるときは飴は速攻ロトがくわえてるので・・
こんなネタが出てきた。
だけ。

ハハハ・・・

[1回]